なんといっても中国4000年の歴史。
4000年といえば、何事も説得力があります。
とにかく人が多い。
どこにいっても人ばかり。
お土産屋の小さな出店にも人が店の人が4、5人もいる。
また、言葉がぜんぜん通じない。
英語もだめ。
言葉に不自由しない英語圏では味わえないスリルが新鮮だった。
それにしても、ダブルプライスにはまいった。
道端で売っている焼き鳥(焼きいもり?)がおいしそうなので100円程度で買ったけど、現地の人は3円ぐらいで買っていたようだった。
明の十三陵にて。 定陵には大きな地下宮殿があって、お墓がある。 撮影は禁止。 |
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天安門広場前。 巨大な毛沢東の肖像画。 この後ろには紫禁城が広がっている。 中国といったらここでしょう。 |
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天壇公園にて。 明、清代の皇帝が天に祈りをささげた場所。 |
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皇帝の衣装での記念写真。 紫禁城などのミニチュアが展示してある公園。 ここに5人も人がいて、写真とっていけとせがまれた。 お金をだましとられるかと思った。 |
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万里の長城(八達嶺)にて。 ツアーに参加したがこちらは2人だったが、案内してくれた人も2人だった。 乗用車で移動。 こんなんで、経営が成り立つのが中国らしい。 6350kmも続く壁はまさに驚き。 ところどころとても急になっていた。 カッパーフィールドが「壁抜け」をやっていたのを思い出した。 |